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本日、隣の神社で「どんと祭」

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松焚祭

仙台市都市部北側の北山丘陵西部にある大崎八幡宮で行われる年中行事で、300年の歴史があるとされ、仙台市の無形民俗文化財に指定されている。市内各地から当神社を目指して歩く、裸参りが特に有名である。

例年約10万人の人出で賑わい、神社前の国道48号と接続道路は交通規制がなされ、バスやタクシー以外の進入が出来なくなる。また、市内各地から、参拝用のバスの特別運行がなされる。

以前は20万人程度の人出があったとされるが、仙台都市圏の拡大や郊外居住者の増大により、人ごみを嫌った参拝客が他の最寄の神社のどんと祭に流れるようになったこと、また、成人の日が必ずしも1月15日ではなくなったことにより、その前夜のお祭りの意味もあったどんと祭に参拝しづらくなったことなどが原因となり、大崎八幡宮への参拝客は減ってきた。

裸参り

仙台藩内に来て日本酒の醸造をしていた南部杜氏が、醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりとされる。

白鉢巻・白さらしを巻き、私語を慎むために「含み紙」と呼ばれる紙をくわえ、白足袋・わらじを履き、右手には鐘を、左手に提灯を持って徒歩で参拝し、御神火を渡り、火にあたる。

低温の中での裸参りは健康を害する可能性があるため、参加団体では裸参り前に健康診断を行う例も見られる。また、女性は平均的に筋肉量が男性に比べて少ないため、徒歩運動による熱量の発生が男性より少なく、男性と全く同じの服装では健康を害する可能性がある。そのため、男性と同様の服装の上に1枚羽織ることが許されている。

例年100団体前後(計2500人程度)が参加しており、仙台市内各地から徒歩で数時間かけて参拝する団体も多い。そのため、14日の午後は、一番町や中央通りなどの中心部商店街を歩いている裸参りの列を多数目撃する。

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